2013年2月26日 遅延寝台特急あけぼの撮影
高崎線系統の列車を大宮以南で撮った場合、それは東北線上野口カテゴリに入れるべきなのかどうなのか、毎回迷います。カテゴリ分けを考え直すべきでしょうか。
さて、この日は冬季恒例のあけぼの大幅遅延。学校が終わってから列車の位置を確認すると大宮以北は間に合いそうになかったので、無難に赤羽~東十条間へ行ってきました。
東十条駅ホームの真横から撮る定番の場所で試し撮りしてみると1本だけグッサリ刺さる架線柱が妙に気になってしまい、何となくこちらのポイントに来てみました。
遅2022レ EF64-1030+24系
ここまで側面を出しつつ障害物が掛からないのは3複線区間ならではですから、これはこれで満足。
練習で撮ったE233。東北線大宮以北に定期で来るようになって地元で撮れるのを楽しみにしています。
建物の影を掛けずに撮れる時間帯に“ヒガジュウ”に来たのは初めてでしたが、完全順光ならなかなか悪くないですね。
さて、この日は冬季恒例のあけぼの大幅遅延。学校が終わってから列車の位置を確認すると大宮以北は間に合いそうになかったので、無難に赤羽~東十条間へ行ってきました。
東十条駅ホームの真横から撮る定番の場所で試し撮りしてみると1本だけグッサリ刺さる架線柱が妙に気になってしまい、何となくこちらのポイントに来てみました。
遅2022レ EF64-1030+24系
ここまで側面を出しつつ障害物が掛からないのは3複線区間ならではですから、これはこれで満足。
練習で撮ったE233。東北線大宮以北に定期で来るようになって地元で撮れるのを楽しみにしています。
建物の影を掛けずに撮れる時間帯に“ヒガジュウ”に来たのは初めてでしたが、完全順光ならなかなか悪くないですね。
2013年東武・JR東日本ダイヤ改正まであと16日
2013年2月25日 東武日光線6050系不定期回送
2013年東武・JR東日本ダイヤ改正まであと17日
2013年2月24日 東武日光線撮影
2013年東武・JR東日本ダイヤ改正まであと18日
2013年2月23日 快速シーハイル上越号 撮影
2013年東武・JR東日本ダイヤ改正まであと19日
2013年2月20日 キヤE193系回送/貨物/京成金町線他
午後の授業が13時過ぎに終わったので、金町界隈をうろついてきました。
まずは、トラス鉄橋の上を通過するEF65-1118を横から流せばEF65のロゴが浮かび上がるのではないかと考え、江戸川に掛かる鉄橋に並行する道路にて。
1033M 特急フレッシュひたち33号
回9847レ EF65-1118+キヤE193 一応は狙い通りですが、もう少し流れて欲しかったところ。
5分程で反対側から“安中貨物”が来るので、松戸側の土手から撮る定番ポイントへ。
5388レ EF510-507+タキ+トキ 寄り過ぎだったこともあり、後部のトキ部分は巻いてしまいました。
さらに松戸側に移動し、常磐線を下る貨物が鉄橋から出てくるところを狙います。
2078レ EF65-2050+コキ
2050は何かとご縁の無いカマだったので、今回も数ヶ月振りの撮影となりました。
89レ EH200-17+コキ
ロクヨン重連時代が懐かしいです。
1037M 特急フレッシュひたち37号
個人的には651よりE653のデザインのほうが好みだったりします。
76レ EF64-1047+コキ
元広島更新色ですね。
ここで切り上げて移動。
京成金町駅~柴又駅間を歩いて撮れそうな場所を探しましたが、日没前で中途半端に建物の影が掛かっていることもあり、思うようには見つかりませんでした。
何とか見せられる程度のものだけ掲載します。
影の掛かり方が一番マシだった1枚。
京成金町駅に停車している列車を2つ隣の踏切から撮ってみました。
今回は以上です。
それでは。
まずは、トラス鉄橋の上を通過するEF65-1118を横から流せばEF65のロゴが浮かび上がるのではないかと考え、江戸川に掛かる鉄橋に並行する道路にて。
1033M 特急フレッシュひたち33号
回9847レ EF65-1118+キヤE193 一応は狙い通りですが、もう少し流れて欲しかったところ。
5分程で反対側から“安中貨物”が来るので、松戸側の土手から撮る定番ポイントへ。
5388レ EF510-507+タキ+トキ 寄り過ぎだったこともあり、後部のトキ部分は巻いてしまいました。
さらに松戸側に移動し、常磐線を下る貨物が鉄橋から出てくるところを狙います。
2078レ EF65-2050+コキ
2050は何かとご縁の無いカマだったので、今回も数ヶ月振りの撮影となりました。
89レ EH200-17+コキ
ロクヨン重連時代が懐かしいです。
1037M 特急フレッシュひたち37号
個人的には651よりE653のデザインのほうが好みだったりします。
76レ EF64-1047+コキ
元広島更新色ですね。
ここで切り上げて移動。
京成金町駅~柴又駅間を歩いて撮れそうな場所を探しましたが、日没前で中途半端に建物の影が掛かっていることもあり、思うようには見つかりませんでした。
何とか見せられる程度のものだけ掲載します。
影の掛かり方が一番マシだった1枚。
京成金町駅に停車している列車を2つ隣の踏切から撮ってみました。
今回は以上です。
それでは。
東北本線(宇都宮線)貨物列車 栗橋駅通過時刻表(午後の部)
※この記事の情報は2013年3月ダイヤ改正以前のものです。改正対応版につきましては、調査し次第新規に作成しますのでしばらくお待ち下さい。
東北本線の貨物列車の栗橋駅通過時刻をまとめてみました。
データは管理人の観測によるものですので、実際のダイヤとは多少の誤差がみられる場合もあることをご理解下さい。
栗橋~東鷲宮間の撮影地までは概ね2~4分程度です。
カッコ内には牽引機の運用番号を記載してあります。
※2012年3月改正版
12:41 上り 1070レ EF210[新A209]+タキ ※土休日運休
13:13 下り 5683レ EF210[新A206]+タキ ※土休日運休
13:23 下り 3055レ EF64[愛A5]+コキ
14:15 上り 5586レ EF210[新A272]+タキ ※土休日運休
14:20 下り 8685レ EF65+タキ ※不定期
14:35 上り 3054レ EH500[仙A158]+コキ
14:43 下り 3075レ EH500[ヨ仙A101]+コキ ※日曜運休
14:48 下り 4091レ EF210[岡A9]+タキ
14:50 上り 1074レ EF210[ヨ新A207]+タキ ※土休日運休
15:20 下り 4093レ EF210[新A263]+コキ
16:23 下り 5593レ EF64[愛A3]+コキ
16:40 下り 3071レ EF64[愛A12]+コキ(土休日16:50)
16:54 下り 5561レ EF210[新A213]+タキ
17:33 上り 3050レ EF64[愛A8]+コキ
17:36 下り 3061レ EF210[ヨ吹A155]+コキ(土休日17:28)
17:55 下り 3057レ EH500[仙A118]+コキ
18:00 上り 4088レ EH500[仙A134]+コキ(土休日17:55)
備考 ヨ:前日から開始されている運用
仙:仙台 新:新鶴見 愛:愛知 吹:吹田 岡:岡山
参考文献:JR貨物時刻表
東北本線の貨物列車の栗橋駅通過時刻をまとめてみました。
データは管理人の観測によるものですので、実際のダイヤとは多少の誤差がみられる場合もあることをご理解下さい。
栗橋~東鷲宮間の撮影地までは概ね2~4分程度です。
カッコ内には牽引機の運用番号を記載してあります。
※2012年3月改正版
12:41 上り 1070レ EF210[新A209]+タキ ※土休日運休
13:13 下り 5683レ EF210[新A206]+タキ ※土休日運休
13:23 下り 3055レ EF64[愛A5]+コキ
14:15 上り 5586レ EF210[新A272]+タキ ※土休日運休
14:20 下り 8685レ EF65+タキ ※不定期
14:35 上り 3054レ EH500[仙A158]+コキ
14:43 下り 3075レ EH500[ヨ仙A101]+コキ ※日曜運休
14:48 下り 4091レ EF210[岡A9]+タキ
14:50 上り 1074レ EF210[ヨ新A207]+タキ ※土休日運休
15:20 下り 4093レ EF210[新A263]+コキ
16:23 下り 5593レ EF64[愛A3]+コキ
16:40 下り 3071レ EF64[愛A12]+コキ(土休日16:50)
16:54 下り 5561レ EF210[新A213]+タキ
17:33 上り 3050レ EF64[愛A8]+コキ
17:36 下り 3061レ EF210[ヨ吹A155]+コキ(土休日17:28)
17:55 下り 3057レ EH500[仙A118]+コキ
18:00 上り 4088レ EH500[仙A134]+コキ(土休日17:55)
備考 ヨ:前日から開始されている運用
仙:仙台 新:新鶴見 愛:愛知 吹:吹田 岡:岡山
参考文献:JR貨物時刻表
2013年東武・JR東日本ダイヤ改正まであと20日
2013年2月19日 東武スカイツリーライン撮影
今回は、初めて梅島駅端を使ってみました。
3532レ 区間準急 浅草 11636F
60レ 区間快速 浅草 6169F+6161F+6160F
1512K 急行 長津田 8627F
露出が厳しくなってきたので、ここでSS1/60secでの流しに切り替えました。
3545レ 区間準急 久喜 11663F
1502K 急行 中央林間 8637F
引き気味で切ると側面の青帯も良く分かりますね。
3534レ 区間準急 浅草 11461F+11252F
11461Fは南栗橋出場試運転を撮れた編成なので、キレイなうちに再会できて良かったです。
ホーム北端から南端へ移動。
1570T 急行 南栗橋 31409F+31609F
久し振りにしっかり捕獲できた半直30000、LED表示に歪みを出してしまいましたが、なんとか撮れました。
これで撮影終了。
以上です。
3532レ 区間準急 浅草 11636F
60レ 区間快速 浅草 6169F+6161F+6160F
1512K 急行 長津田 8627F
露出が厳しくなってきたので、ここでSS1/60secでの流しに切り替えました。
3545レ 区間準急 久喜 11663F
1502K 急行 中央林間 8637F
引き気味で切ると側面の青帯も良く分かりますね。
3534レ 区間準急 浅草 11461F+11252F
11461Fは南栗橋出場試運転を撮れた編成なので、キレイなうちに再会できて良かったです。
ホーム北端から南端へ移動。
1570T 急行 南栗橋 31409F+31609F
久し振りにしっかり捕獲できた半直30000、LED表示に歪みを出してしまいましたが、なんとか撮れました。
これで撮影終了。
以上です。
2013年東武・JR東日本ダイヤ改正まであと21日
今回のダイヤ改正では、栗橋駅視点で見ると特に東武日光線の変化が大きいですね。
さて、本日2月23日でちょうどダイヤ改正3週間前となることから、しょうもない写真を添えたりして改正前後で変化していく栗橋駅の様子を追いつつ改正当日までカウントダウンしていこうと思います。
今日は、ダイヤ改正21日前です。
改正後向けに取り替えられてしまう日もそう遠くないということで撮っておいた駅の時刻表でも貼っておきます。
これは平日版です。
現状でも8時台の下り列車が1本しか無いなどなかなか残念な構成をしていますが、ダイヤ改正後は日中の区間快速が通過となるため毎時3本から2本に減便となります。
別の見方をすれば運転間隔がピッタリ30分ごとになるわけですが、そういう方向での均等化は望んでなかったです…。
と、こんな感じにネタを小出しにしつつカウントダウンしていきます。
それではまた明日。
さて、本日2月23日でちょうどダイヤ改正3週間前となることから、しょうもない写真を添えたりして改正前後で変化していく栗橋駅の様子を追いつつ改正当日までカウントダウンしていこうと思います。
今日は、ダイヤ改正21日前です。
改正後向けに取り替えられてしまう日もそう遠くないということで撮っておいた駅の時刻表でも貼っておきます。
これは平日版です。
現状でも8時台の下り列車が1本しか無いなどなかなか残念な構成をしていますが、ダイヤ改正後は日中の区間快速が通過となるため毎時3本から2本に減便となります。
別の見方をすれば運転間隔がピッタリ30分ごとになるわけですが、そういう方向での均等化は望んでなかったです…。
と、こんな感じにネタを小出しにしつつカウントダウンしていきます。
それではまた明日。
2013年2月18日 東武スカイツリーライン撮影
この日は元々は押上行き表示の30000系が撮りたかったのですが、朝に入っていた運用から別の運用に変更が掛かっていたのに気づかず失敗。それでも、押上駅の折り返し線がいい感じに撮れることが分かったのは収穫でした。
手ぶらで帰るのも折角の運賃が勿体無いので半蔵門線を抜けて地上に出てみると、10030系唯一のシングルアームパンタグラフ装備車である11267Fが浅草に上っていくのを確認できたので折り返しの区間急行を牛田駅で待つことにしました。
2219レ 区間急行 新栃木 11636F
1623K 急行 南栗橋 8623F
2519レ 区間急行 館林 11255F+31407F
3538レとの並びで。
2221レ 区間急行 新栃木 11267F+31412F お目当ての登場。
手持ちで撮ったので、色々な構図で。
後追いも。
1669S 急行 南栗橋 08-106F
この後の2411レで撤収しました。
以上です。
手ぶらで帰るのも折角の運賃が勿体無いので半蔵門線を抜けて地上に出てみると、10030系唯一のシングルアームパンタグラフ装備車である11267Fが浅草に上っていくのを確認できたので折り返しの区間急行を牛田駅で待つことにしました。
2219レ 区間急行 新栃木 11636F
1623K 急行 南栗橋 8623F
2519レ 区間急行 館林 11255F+31407F
3538レとの並びで。
2221レ 区間急行 新栃木 11267F+31412F お目当ての登場。
手持ちで撮ったので、色々な構図で。
後追いも。
1669S 急行 南栗橋 08-106F
この後の2411レで撤収しました。
以上です。
東北本線(宇都宮線)貨物列車 栗橋駅通過時刻表(午前の部)
※この記事の情報は2013年3月ダイヤ改正以前のものです。ダイヤ改正対応版につきましては、調査し次第新規に作成しますので、しばらくお待ち下さい。
東北本線の貨物列車の栗橋駅通過時刻をまとめてみました。
データは管理人の観測によるものですので、実際のダイヤとは多少の誤差がみられる場合もあることをご理解下さい。
栗橋~東鷲宮間の撮影地までは概ね2~4分程度です。
カッコ内には牽引機の運用番号を記載してあります。
※2012年3月改正版
6:45 下り 4055レ EF210[新A250]+コキ “トヨタロングパスエクスプレス”
6:53 下り 5585レ EF64[ヨ愛A4]+タキ
7:16 下り 4089レ EF210[ヨ新A264]+コキ
7:20 下り 8175レ EF64[愛A15]+タキ ※単機の日が殆ど
7:45 下り 8179レ EF65+タキ ※不定期
8:17 上り 8582レ EF210+タキ ※休日単機
8:25 下り 3085レ EF66[ヨ吹A16]+コキ(土休日7:59)
9:20 下り 3087レ EH500[仙A146]+コキ
9:43 下り 3083レ EF65[新A28]+コキ
10:00 上り 8052レ EF65+コキ ※不定期
10:05 上り 8574レ EF65+ホキ ※不定期
10:31 上り 3064レ EF210[岡A6]+コキ
10:34 下り 8071レ EF65+コキ(土休日10:38) ※不定期
10:36 上り 4094レ EF65[新A58]+コキ
10:50 上り 3078レ EF66[吹A20]+コキ ※休日単機
11:03 上り 3086レ EH500[ヨ仙A115]+コキ
11:06 下り 4097レ EF65[新A66]+コキ
11:08 上り 8592レ EF64[ヨ愛A4]+コキ
11:33 上り 5584レ EF210[新A273]+コキ+タキ
11:39 上り 6096レ EH500[ヨ仙A154]+コキ
11:57~12:06(栗橋停車) 上り 3066レ EF64[愛A23]+コキ
備考 ヨ:前日から開始されている運用
仙:仙台 新:新鶴見 愛:愛知 吹:吹田 岡:岡山
参考文献:JR貨物時刻表
東北本線の貨物列車の栗橋駅通過時刻をまとめてみました。
データは管理人の観測によるものですので、実際のダイヤとは多少の誤差がみられる場合もあることをご理解下さい。
栗橋~東鷲宮間の撮影地までは概ね2~4分程度です。
カッコ内には牽引機の運用番号を記載してあります。
※2012年3月改正版
6:45 下り 4055レ EF210[新A250]+コキ “トヨタロングパスエクスプレス”
6:53 下り 5585レ EF64[ヨ愛A4]+タキ
7:16 下り 4089レ EF210[ヨ新A264]+コキ
7:20 下り 8175レ EF64[愛A15]+タキ ※単機の日が殆ど
7:45 下り 8179レ EF65+タキ ※不定期
8:17 上り 8582レ EF210+タキ ※休日単機
8:25 下り 3085レ EF66[ヨ吹A16]+コキ(土休日7:59)
9:20 下り 3087レ EH500[仙A146]+コキ
9:43 下り 3083レ EF65[新A28]+コキ
10:00 上り 8052レ EF65+コキ ※不定期
10:05 上り 8574レ EF65+ホキ ※不定期
10:31 上り 3064レ EF210[岡A6]+コキ
10:34 下り 8071レ EF65+コキ(土休日10:38) ※不定期
10:36 上り 4094レ EF65[新A58]+コキ
10:50 上り 3078レ EF66[吹A20]+コキ ※休日単機
11:03 上り 3086レ EH500[ヨ仙A115]+コキ
11:06 下り 4097レ EF65[新A66]+コキ
11:08 上り 8592レ EF64[ヨ愛A4]+コキ
11:33 上り 5584レ EF210[新A273]+コキ+タキ
11:39 上り 6096レ EH500[ヨ仙A154]+コキ
11:57~12:06(栗橋停車) 上り 3066レ EF64[愛A23]+コキ
備考 ヨ:前日から開始されている運用
仙:仙台 新:新鶴見 愛:愛知 吹:吹田 岡:岡山
参考文献:JR貨物時刻表
2013年2月17日 東武日光線撮影
先日伊勢崎線・日光線のダイヤ改正内容が発表され、日光線南栗橋〜新栃木間は大きく変化することが確定しましたね。
栗橋民としては特に区間快速の快速運転区間変更と減便が残念ですが、新栃木発着の区間急行や日中の6両運転も含めて悔いの無いように記録していきたいです。
さて、今日は検査明けでピカピカの編成が複数運用入りしていました。
いつも同じ構図ではつまらないので、栗橋〜南栗橋間で撮影。
222レ 普通 南栗橋 11459F+11251F
223レ 普通 新栃木 31607F
224レ 普通 南栗橋 11603F キレイなうちに撮れました。
1119レ 特急 鬼怒川温泉 103F
225レ 普通 新栃木 11251F+11459F 11251Fが検査明けですかね。
1124レ 特急 浅草 105F
58レ 区間快速 浅草 6155F+6162F+6154F 霜取りパンタ編成が2本。
59レ 区間快速 東武日光・会津田島 6165F+6153F+61**F
226レ 普通 南栗橋 11608F
227レ 普通 新栃木 11603F
228レ 普通 南栗橋 31607F
5292レ 特急きりふり292号 353F
5287レ 特急スカイツリートレイン1号 鬼怒川温泉 634-12F+11F
日中の南栗橋〜新栃木ローカル運用に入っていた4本を一通り撮れたところで撤収して東北線へ移動しました。
以上です。
栗橋民としては特に区間快速の快速運転区間変更と減便が残念ですが、新栃木発着の区間急行や日中の6両運転も含めて悔いの無いように記録していきたいです。
さて、今日は検査明けでピカピカの編成が複数運用入りしていました。
いつも同じ構図ではつまらないので、栗橋〜南栗橋間で撮影。
222レ 普通 南栗橋 11459F+11251F
223レ 普通 新栃木 31607F
224レ 普通 南栗橋 11603F キレイなうちに撮れました。
1119レ 特急 鬼怒川温泉 103F
225レ 普通 新栃木 11251F+11459F 11251Fが検査明けですかね。
1124レ 特急 浅草 105F
58レ 区間快速 浅草 6155F+6162F+6154F 霜取りパンタ編成が2本。
59レ 区間快速 東武日光・会津田島 6165F+6153F+61**F
226レ 普通 南栗橋 11608F
227レ 普通 新栃木 11603F
228レ 普通 南栗橋 31607F
5292レ 特急きりふり292号 353F
5287レ 特急スカイツリートレイン1号 鬼怒川温泉 634-12F+11F
日中の南栗橋〜新栃木ローカル運用に入っていた4本を一通り撮れたところで撤収して東北線へ移動しました。
以上です。
2013年2月17日 北斗星・試9501レ・9502レ・HD300-901+EF65-1043甲種輸送他 東北本線撮影
朝はゆっくり寝て、10時半前から東鷲宮~栗橋に出撃。
まずは陸橋の上から。
8010レ 寝台特急カシオペア うっすらと見える富士山をバックに後追い。
8071レ EF65-2069+コキ
水沢踏切へ。
2レ 寝台特急北斗星 EF510-501+24系 11時過ぎの通過でした。
試9501レ EF81-98+24系 光線状態が良くないのでオマケ程度に。
5584レ EF210-171+コキ+タキ しっかり海上コンテナを載せてやってきました。
ここで一度撤収。
昼過ぎから15時半頃まで東武日光線を撮影していましたが、それはまた別記事で。
再び水沢踏切へ。
試9502レ EF81-98+24系 右端の架線柱は影回避のために泣く泣く入れています。
9170レ EF65-1043+HD300-901甲種輸送
5593レ EF64-1015+コキ
以上です。
まずは陸橋の上から。
8010レ 寝台特急カシオペア うっすらと見える富士山をバックに後追い。
8071レ EF65-2069+コキ
水沢踏切へ。
2レ 寝台特急北斗星 EF510-501+24系 11時過ぎの通過でした。
試9501レ EF81-98+24系 光線状態が良くないのでオマケ程度に。
5584レ EF210-171+コキ+タキ しっかり海上コンテナを載せてやってきました。
ここで一度撤収。
昼過ぎから15時半頃まで東武日光線を撮影していましたが、それはまた別記事で。
再び水沢踏切へ。
試9502レ EF81-98+24系 右端の架線柱は影回避のために泣く泣く入れています。
9170レ EF65-1043+HD300-901甲種輸送
5593レ EF64-1015+コキ
以上です。
東武850系851F完成
こんにちは。
19両同時進行で作業中のGM東武8000ですが、完成第1号として851Fが出場しました。
試運転。LED表示も試運転にしています。
わざわざ別パーツ化した前面の手すりは、横から光を当ててやると実物さながらの影を作ってくれます。
駅に停車中。
モハ851-1側はワンマン館林行き表示としています。
今まで触れていなかったパンタグラフですが、キット付属のGM製PT48は角が丸まっていてカタチがイマイチなので、KATOの“阪急用パンタグラフPT4806-B-M”を使用し、台枠に直径0.8mmの穴を開けてカバーが小さいタイプの避雷器を直付けしています。
クーラーは、上面をエナメル塗料の黒でスミ入れし、側面のルーバーはペアーハンズのステッカーを貼っています。
写真ではかなりライトの光漏れがあるように見えますが、実際は殆ど気にならないレベルです。
動力ユニットは鉄道コレクション用のTM-08を使用しており、3両の短編成なので快調な走りを見せてくれます。
ちなみに、キット付属のGM製動力ユニットは、同じ台車を使う81113Fに譲っています。81113Fは最大10両を組成する基本編成なので、こちらには安定の牽引力を持つGM製が妥当という判断です。
この他、ドア下靴ずりの銀塗装や、乗務員ステップ追加等も終了しました。
ドアステッカーインレタは出費が苦しいので今回は貼り付けを見送りました。
塗装作業などの効率を考えての全車同時進行なのですが、ある程度形になるまでは集中力が続かなくて却って辛い作業になってしまっています。
ようやく終わりが見えてきて嬉しい限りです。
次は恐らく近いうちに8553Fを出場させられると思います。その他の編成も、8509Fのクハ8609に行った面倒なライト点灯化工事をモハ8509にもう一度やらなければならない他は特に難しい課題も無く順調に完成に向かっています。
それではまた。
19両同時進行で作業中のGM東武8000ですが、完成第1号として851Fが出場しました。
試運転。LED表示も試運転にしています。
わざわざ別パーツ化した前面の手すりは、横から光を当ててやると実物さながらの影を作ってくれます。
駅に停車中。
モハ851-1側はワンマン館林行き表示としています。
今まで触れていなかったパンタグラフですが、キット付属のGM製PT48は角が丸まっていてカタチがイマイチなので、KATOの“阪急用パンタグラフPT4806-B-M”を使用し、台枠に直径0.8mmの穴を開けてカバーが小さいタイプの避雷器を直付けしています。
クーラーは、上面をエナメル塗料の黒でスミ入れし、側面のルーバーはペアーハンズのステッカーを貼っています。
写真ではかなりライトの光漏れがあるように見えますが、実際は殆ど気にならないレベルです。
動力ユニットは鉄道コレクション用のTM-08を使用しており、3両の短編成なので快調な走りを見せてくれます。
ちなみに、キット付属のGM製動力ユニットは、同じ台車を使う81113Fに譲っています。81113Fは最大10両を組成する基本編成なので、こちらには安定の牽引力を持つGM製が妥当という判断です。
この他、ドア下靴ずりの銀塗装や、乗務員ステップ追加等も終了しました。
ドアステッカーインレタは出費が苦しいので今回は貼り付けを見送りました。
塗装作業などの効率を考えての全車同時進行なのですが、ある程度形になるまでは集中力が続かなくて却って辛い作業になってしまっています。
ようやく終わりが見えてきて嬉しい限りです。
次は恐らく近いうちに8553Fを出場させられると思います。その他の編成も、8509Fのクハ8609に行った面倒なライト点灯化工事をモハ8509にもう一度やらなければならない他は特に難しい課題も無く順調に完成に向かっています。
それではまた。
2013年2月14日 南栗橋で東急8500を撮る!
今日も一日休みだったのですが、曇り空に撮影意欲が湧かず午前中はダラダラと過ごしていました。
ところが、半直の運用を見ていると東急8500の8637Fと8614Fが次々に南栗橋に来ることが分かり、急に撮りたくなってしまったので南栗橋~幸手間に行ってきました。
大カーブ付近に着いたときに踏切が鳴り出したので急いでカメラを構えた1発目。
58レ 区間快速 浅草 6174F+61**F+6170F
6両だと200mmでは望遠が足りず、トリミングしています。
目的の場所に到着。
1211K 急行 南栗橋 東急8637F
1基目のパンタの串と“面串”の回避を意識して撮影。まずまずの結果です。
再び移動し、構図の確認を兼ねてカーブが始まる地点で1枚。
1373S 急行 南栗橋 メトロ8106F
8637Fの折り返しを大カーブで。
1511K 急行 中央林間 東急8637F
奥で1枚切った後、ただ通過を見守るのもつまらないので引きつけてもう1カット。
1211Kを撮った場所に戻り、“早春の伊豆号”を狙います。
1302K 急行 南栗橋 8614F
1373Sで試したアウトカーブのポイントで区間快速を。
61レ 区間快速 東武日光・会津田島 6167F+6151F+6166F
あっという間に1時間が過ぎ、次の上り区間快速が来ました。
60レ 区間快速 浅草 61103F+6162F+6160F 野岩車先頭でした。
1359S 急行 南栗橋 メトロ8105F この構図だと車体裾の高さが揃っていないのが良く分かりますね。
ここで8614Fが折り返してくるのですが、1359Sと被りそうだったため構図を弄ったら8637Fの時に比べてイマイチな写真に。
1502K 急行 中央林間 東急8614F
8637Fと同様、手前でも切っておきます。
南栗橋~東武動物公園間の日中は半直と区間快速と特急しか来ないので普段はあまり行くことのない区間ですが、意外と楽しむことができました。
次はここで半直の30000を撮りたいです。
ところが、半直の運用を見ていると東急8500の8637Fと8614Fが次々に南栗橋に来ることが分かり、急に撮りたくなってしまったので南栗橋~幸手間に行ってきました。
大カーブ付近に着いたときに踏切が鳴り出したので急いでカメラを構えた1発目。
58レ 区間快速 浅草 6174F+61**F+6170F
6両だと200mmでは望遠が足りず、トリミングしています。
目的の場所に到着。
1211K 急行 南栗橋 東急8637F
1基目のパンタの串と“面串”の回避を意識して撮影。まずまずの結果です。
再び移動し、構図の確認を兼ねてカーブが始まる地点で1枚。
1373S 急行 南栗橋 メトロ8106F
8637Fの折り返しを大カーブで。
1511K 急行 中央林間 東急8637F
奥で1枚切った後、ただ通過を見守るのもつまらないので引きつけてもう1カット。
1211Kを撮った場所に戻り、“早春の伊豆号”を狙います。
1302K 急行 南栗橋 8614F
1373Sで試したアウトカーブのポイントで区間快速を。
61レ 区間快速 東武日光・会津田島 6167F+6151F+6166F
あっという間に1時間が過ぎ、次の上り区間快速が来ました。
60レ 区間快速 浅草 61103F+6162F+6160F 野岩車先頭でした。
1359S 急行 南栗橋 メトロ8105F この構図だと車体裾の高さが揃っていないのが良く分かりますね。
ここで8614Fが折り返してくるのですが、1359Sと被りそうだったため構図を弄ったら8637Fの時に比べてイマイチな写真に。
1502K 急行 中央林間 東急8614F
8637Fと同様、手前でも切っておきます。
南栗橋~東武動物公園間の日中は半直と区間快速と特急しか来ないので普段はあまり行くことのない区間ですが、意外と楽しむことができました。
次はここで半直の30000を撮りたいです。
2013年2月13日 11461F南栗橋出場試運転ほか 東武日光線撮影
2013年2月13日 8071レ/3064レ/4094レ撮影
2013年2月12日 8070レ:EF65-2040他撮影
2013年2月12日 東急1005F他 日比谷線撮影in南千住
ちょっとした暇潰しのつもりが、見事に東急1005Fが来てくれました。
一部のみ掲載。
916S 中目黒 03-138F
835T 中目黒 21803F
962S 霞ヶ関 03-115F
882K 北千住 1005F
964S 菊名 03-111F
巻かせた構図もかっこいい…?
839T 中目黒 21808F
923T 中目黒 21810F
909T 中目黒 21854F
982K 武蔵小杉 1005F
水平を架線柱に合わせるとカントが付いていないように見えておかしかったので、背後のビルの広告に合わせているつもりですが、これでも合っていないような気がします。
切り位置もある程度の自由度があるので、最善の位置を決めるのは意外と面倒でした。
以上です。
一部のみ掲載。
916S 中目黒 03-138F
835T 中目黒 21803F
962S 霞ヶ関 03-115F
882K 北千住 1005F
964S 菊名 03-111F
巻かせた構図もかっこいい…?
839T 中目黒 21808F
923T 中目黒 21810F
909T 中目黒 21854F
982K 武蔵小杉 1005F
水平を架線柱に合わせるとカントが付いていないように見えておかしかったので、背後のビルの広告に合わせているつもりですが、これでも合っていないような気がします。
切り位置もある程度の自由度があるので、最善の位置を決めるのは意外と面倒でした。
以上です。
2013年2月13日 5585レ:EF64-1040他 朝の撮影in古河
レイアウト改修工事その4
2013年2月10日 真岡鐵道SLもおか 「おとちゃんいちごSL」ヘッドマーク掲出
2013年2月09日 上りあけぼの編成回送ほか
運転打ち切りとなった2022レ上りあけぼのの回送が午後の高崎線を上っているということで撮影してきました。
間に合う範囲で建物の影を回避できる場所を探し、北本~桶川間に行き着きました。
練習無しだったので電柱の処理に失敗した感じがしますが、なんとか撮れました。
最後尾のカニは回送表示でした。
続行で来たEF64-1048牽引の2082レ。僅かに奥で切ってみました。こちらの方が収まりがいいですね。
その後、この撮影地で仲良くなった同業の方とEF64-1040が充当された3071レを撮ることになり、古河へ。
撮影を終えて談笑していると、E233系L14編成の回送が下っていったので、適当に流しておきました。
以上です。ご一緒した方、お疲れ様でした。
間に合う範囲で建物の影を回避できる場所を探し、北本~桶川間に行き着きました。
練習無しだったので電柱の処理に失敗した感じがしますが、なんとか撮れました。
最後尾のカニは回送表示でした。
続行で来たEF64-1048牽引の2082レ。僅かに奥で切ってみました。こちらの方が収まりがいいですね。
その後、この撮影地で仲良くなった同業の方とEF64-1040が充当された3071レを撮ることになり、古河へ。
撮影を終えて談笑していると、E233系L14編成の回送が下っていったので、適当に流しておきました。
以上です。ご一緒した方、お疲れ様でした。
2013年2月07日 試9502レ“黒磯訓練”撮影
今年もついに、“黒磯訓練”こと試9501〜試9502レの運転が始まりましたね。
この日はEF81-95牽引だったので、去年飽きるほど撮っていた私としてはどちらでも良かったのですが、タムタム大宮店に用事があったのでついでに東大宮〜蓮田間“ヒガハス”で回収することに。
通過時刻が近付くにつれてみるみるうちに曇ってしまったので、午後逆光となる線路東側から狙ってみました。
暗い空を出来るだけ入れたくなかったので、ギリギリまで線路に寄って望遠で。
左頭構図は晴れると逆光なので曇りならではと言えますし、意外とマトモなカットになったのではないかと思います。
この後は、予定通りタムタム大宮店へ。
ヒガハスの上り列車狙いのポイントからは徒歩10分弱で国道16号線に出ることができ、そこからさらに20分程歩くと到達できます。気力と持久力さえあれば、ちょっとした運動になってなかなか良いものです。
そして、見事にGM製東武10030未更新6両のラスト1箱を36%引きで入手しました。
帰り道は流石に歩くのが面倒になったので、素直に190円払って東大宮駅まで国際興業バスに乗りました。
以上です。
この日はEF81-95牽引だったので、去年飽きるほど撮っていた私としてはどちらでも良かったのですが、タムタム大宮店に用事があったのでついでに東大宮〜蓮田間“ヒガハス”で回収することに。
通過時刻が近付くにつれてみるみるうちに曇ってしまったので、午後逆光となる線路東側から狙ってみました。
暗い空を出来るだけ入れたくなかったので、ギリギリまで線路に寄って望遠で。
左頭構図は晴れると逆光なので曇りならではと言えますし、意外とマトモなカットになったのではないかと思います。
この後は、予定通りタムタム大宮店へ。
ヒガハスの上り列車狙いのポイントからは徒歩10分弱で国道16号線に出ることができ、そこからさらに20分程歩くと到達できます。気力と持久力さえあれば、ちょっとした運動になってなかなか良いものです。
そして、見事にGM製東武10030未更新6両のラスト1箱を36%引きで入手しました。
帰り道は流石に歩くのが面倒になったので、素直に190円払って東大宮駅まで国際興業バスに乗りました。
以上です。
レイアウト改修工事その3
前回触れなかった、駅を挟んで反対側のボードを中心に紹介します。
全景。前作のレイアウトでは川が流れていたため撤去痕が汚いですが、そのうち処理します。
ユニトラック(KATO線路)の曲線線路は仮に置いているもので、実際は可能な限り滑らかに繋ぐためにフレキシブルレールを使用します。
ホームの有効長を少しでも伸ばすため、強引ではありますが駅構内の副本線分岐をカーブ部分に持ってきています。
一番左側の線路は手前の貨物駅へ向かいます。
カーブポイントを乱用し、引き上げ線として使用する中線を作っています。
外回り線から貨物駅へ入る時や、貨物駅から内回り線へ出発する時には一度中線に入ってから折り返すことになります。
中線には内回り・外回り線を繋ぐ渡り線としての機能も持たせなければならないため、5本のカーブポイントが並ぶことになってしまいました。
不自然さは否めないですが、限られたスペースで多彩な運転を楽しむための妥協です。
前回仮置きだった立体交差部分、ウッドランド・シーニックス社の“ライザー”で5cmの高さを確保しました。カーブしている鉄橋をどうやって作るかはまだ検討中。
今回はここまで。
それでは。
全景。前作のレイアウトでは川が流れていたため撤去痕が汚いですが、そのうち処理します。
ユニトラック(KATO線路)の曲線線路は仮に置いているもので、実際は可能な限り滑らかに繋ぐためにフレキシブルレールを使用します。
ホームの有効長を少しでも伸ばすため、強引ではありますが駅構内の副本線分岐をカーブ部分に持ってきています。
一番左側の線路は手前の貨物駅へ向かいます。
カーブポイントを乱用し、引き上げ線として使用する中線を作っています。
外回り線から貨物駅へ入る時や、貨物駅から内回り線へ出発する時には一度中線に入ってから折り返すことになります。
中線には内回り・外回り線を繋ぐ渡り線としての機能も持たせなければならないため、5本のカーブポイントが並ぶことになってしまいました。
不自然さは否めないですが、限られたスペースで多彩な運転を楽しむための妥協です。
前回仮置きだった立体交差部分、ウッドランド・シーニックス社の“ライザー”で5cmの高さを確保しました。カーブしている鉄橋をどうやって作るかはまだ検討中。
今回はここまで。
それでは。